旨里豊橋 割烹一平の想い
Concept
料理長の紹介
京都市生まれ。
割烹料理で名高い京都「たん熊北店」で5年間修行、
京都 祇園のすし店「いけがみ」にて修行を経て、
現在の旨里豊橋 割烹一平である「一平寿司」に至る。
昭和4年 | 初代杉浦勇平が「一平寿司」を創業。
当時親交のあった画家岡本太郎氏の父 岡本一平氏の名前を頂戴し、屋号を「一平寿司」と定める。 |
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昭和35年頃 | 二代目杉浦健司が現在地にて、豊橋で初めて天然虎河豚料理を始める。 |
平成3年5月 | 当代(三代目)杉浦英世が「割烹一平」と屋号を改め、現在に至る。 |